浜松市議会 2017-09-28 09月28日-13号
そして、仮に暫定ホール建設に至った場合の建設費、建設着工時期並びに建設工期、暫定措置として使用する期間、暫定期間終了後の対応についても疑問が残ります。 平成28年3月策定の公共施設等総合管理計画では、無理・無駄・むらの是正が明記されております。
そして、仮に暫定ホール建設に至った場合の建設費、建設着工時期並びに建設工期、暫定措置として使用する期間、暫定期間終了後の対応についても疑問が残ります。 平成28年3月策定の公共施設等総合管理計画では、無理・無駄・むらの是正が明記されております。
建設工事の工期は、本線トンネル8.9キロメートルと先進坑と非常口斜坑、本線側の導水路トンネルの一部の建設工期は2026年11月30日、導水路トンネルの工期は2024年4月30日と公表されたのであります。 リニア新幹線建設に伴う南アルプスの自然環境への配慮については、環境アセスメントを実施していた平成25年より、私も含めて多くの議員から高所低所から質問をしていただいたわけであります。
また、新国立競技場も資材の高騰で建設費が当初の1,300億円から2,520億円に上がるなど問題となっておりますし、隣の森町町民体育館でも2割程度の建設費の高騰や建設工期も大幅におくれるとの情報も仄聞する中で、本市の総合体育館建設の時期や事業費、また、その財源内訳や財政計画を議会としましてもしっかり議論していかなければなりません。 いずれにせよ、委員から財源と工期は密接不可分である。
現在、土地で6億7,000万円、建物が42億8,000万円を予定しておりますが、御案内のように国でも上限論が出るほど建設費が高騰し、建設工期が遅延しています。そうした点を踏まえて、最初の段階でありますので、市長のほうからお言葉をいただいておきたい。
146 ◯丸岡水道庁舎建設担当課長 建設工期につきましては、当初より18カ月と想定しております。
第5駐車場とバーデ棟の敷地を比較した場合、第5駐車場における建設計画のメリットは、建設事業費の経費の節減、建設工期の短縮が図られ、川根温泉の長期休業が発生しないことが考えられます。またデメリットとしては、一体的な管理ができない、かつレストランへの集客が分散されるなど駐車場の台数の減少も考慮されます。
ただ一方、西ヶ谷清掃工場、18年着工ですので、この規模から言いますと4カ年ぐらい建設工期がかかりますので、22年度からということになります。現時点の見通しでは、2年間程度の期限の延長をお願いしていくことになろうかと思います。
仮設校舎の建設については、近日中に再入札を行い、そこで決定すれば、建設工期をそこから約2カ月半と見ております。 次に、大きい2の(1)の質問にお答えします。 入札予定価格の決定については、最小限の経費で適正に事業が施工されるよう、下請の有無にかかわらず、設計金額を基準に発注する工事の規模、施工の難易、使用材料の需給状況、施工期間の長短などを考慮し、決めております。
伊東幼稚園湯川分園改築事業に関し、湯川分園のイメージと建設工期を問う質疑がなされ、イメージは安全性を第一に考え、地域開放をコンセプトとしていること、さらに、明るく温かみを大切に考え、木造とし、障害者も使えるよう建設していきたいとの答弁が、また、工期については7月に建設にかかりたいこと、園庭については15年度の財源の推移を見ながら整備を検討していくとの答弁がありました。
4目御殿場南小学校校舎改築事業費は、当初13年、14年の2ヵ年で計画いたしましたが、国の指導により単年度事業になりましたので、単年度で事業を実施するには建設工期が不足するため、補助金の前倒し申請をし、国の13年度補正予算により補助採択を受けて事業実施となりましたので、4億6,384万円の繰越明許費を設定し、14年度に繰り越しいたしましたので、執行率は10.5%であります。
こうしたことから、仮設校舎を使用しない方向で進めておりますが、いずれにいたしましても、建設工期が長期にわたることが予想されるため、配置計画や工程等を工夫することで、学習環境への影響をできるだけ少なくするよう、その対応を図っていきたいと考えております。
2款1項のうち、庁舎別棟建設事業につきましては、鉄骨造り平家建て 865.57㎡の建設に係る事務費、工事管理委託、工事等に要する経費ですが、平成15年4月の業務開始を図るため、建設工期の関係から繰り越ししたものでございまして、平成15年2月末の完了予定となっております。
10款2項の御殿場南小学校校舎改築事業につきましては、歳出の際、説明をさせていただいた内容で、建設工期に時間を要するものであります。 10款6項については、2002年のFIFAワールドカップの公認キャンプ地誘致推進事業について、平成13年度にも支払いと14年度に入ってからの支払い確定がございますので、繰越明許とさせていただいております。 次のページごらんください。 債務負担行為でございます。
なお、建設工期としましては、平成14、15年度の第1期で保健所、中央保健福祉センターの整備を、平成16、17年度の第2期工事で知的障害児通園施設、リハビリセンターなどの整備を行い、総延べ床面積は約 7,500平方メートル程度を予定をいたしております。
また、建設工期についてでありますが、平成12年2月下旬に着工予定で、完成は平成13年3月中旬を予定しております。なお、武道場につきましては、平成12年度債務負担行為として、予算措置をお願いしております。
としては、財政計画、国からの補助金は大体3億円くらい、県費4億5,000万円、市からの補助金3億円、借入金3億円、13億5,000万円、こういった一つの財政計画をもって厚生省へも建設計画認可、来年2月にはこの建設の認可をもらおうというそういう段取りで今日進んでいるようですが、そんな中で、私はこの第3の特養が来年8月から2000年の4月に介護保険施設として間に合うようにしたいと、しかし、こうやってくると建設工期
当局より補足説明を受け、3款について委員より、精神薄弱者施設垂穂寮の建設について、市の補助金50%を20%に変更することにより建設工期への影響はどうかに対して、当局より、工期的には計画どおりで、ことし12月までには完成する予定であるとの答弁がありました。 4款について委員より、休日急患診療事業費について、患者の減少の原因は何か。
このイメージプランを含め、幾つかの案について県とも何回、何十回といいましょうか、構造検討をいたしましたが、いずれの案につきましても構造力学上の問題だとか、あるいはまた本体施設への影響度、さらにはシンボル性を持った施設としての課題がございまして、加えてまた開港100年の完成という建設工期上の制約などから計画決定に至らなかったということでございますので、ぜひ御理解のほどお願いしたいと思います。
今回の基本設計におきましては、このイメージプランはもとより、これにかわる幾つかの案を含めて検討してまいりましたけれども、先ほど来申しました構造力学上の問題だとか、あるいはまた本体施設への影響度に加えまして、開港100年、1999年ですが、完成という建設工期等の制約などから、市民要望にこたえられるシンボル施設の計画決定に至らなかったものでございます。
建設に向けて鋭意作業を進めてきておるところでございますけれども、いろんな関係者との協議の中で、構造上の課題だとか、あるいはまた建設工期等の制約もございまして、今、市といたしましては、県と最終的な詰めを行わさせていただいている、こういう段階でございます。